五輪書の現代語訳その31

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宮本武蔵『五輪書』水の巻(22)のゆるい現代語訳です。

「狙い」か「まぐれ」か

 

「打つ」と「当たる」は違います。

「打つ」とは、狙って斬ることです。

 

「当たる」とは、たまたま刀が相手に触れることです。

相手の手でも足でも、とりあえずどこかに刀が触れることが「当たる」です。

 

「当たる」は、どんなに強力な一撃だったとしても、偶然です。

 

でも、偶然が悪いわけではありません。

偶然だっていいじゃありませんか。

 

それがつぎの意図的な一撃のきっかけになれば、それでいいのです。

 

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