五輪書の現代語訳その37

スポンサーリンク

宮本武蔵『五輪書』水の巻(29)~(31)のゆるい現代語訳です。

いろいろな攻め

 

<顔を刺す>

敵と向かい合って接近したときは、
敵の顔を突く心構えでいることが大切です。

顔を突く気持ちがあれば、
相手は思わずのけぞります。

おまけに、相手の注意を
こちらの剣先に向けることができます。

そうなれば、いろいろと有利ですよね。

ぜひ、やってみてください。

 

<胸を刺す>

狭くて、十分な広さがない場所では、
刀が振れないので、斬ることができません。

そんなときは、相手の胸を突きます。

コツは、刀の先がゆがまないように、
ぶれないようにすること。

戦っていて疲れたときや、
刀が切れなくなってきたときも
有効ですよ。

 

<喝咄(かつとつ)>

相手に斬りかかったとき、
間髪入れず、刀を下から突き上げるようにして
攻撃をしかける方法もあります。

よく練習してみてください。

 

五輪書のゆる~い現代語訳もくじ