五輪書の現代語訳その52

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このサイトでは宮本武蔵の五輪書をゆるく訳しています。目次はこちらです。

火の巻(9)

四つ手を放す

 

どうも。宮本武蔵です。

相手とがっちり張り合ってしまったときは

どうしたらいいでしょう。

 

相手も張り合う心を持っていて、

こちらも張り合う心を持っている…

 

そんなときは、

いっそ張り合う心を捨てて下さい。

同じ土俵で張り合っていても、得るものはありません。

 

力ずくで張り合うのをやめます。

気持ちの切り替えです。

 

がっちり四つに組んだ手をパッと放して

相手が思いもよらないアプローチに切り替えるんです。

これを「四つ手を放す」といいます。

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