五輪書の現代語訳その62

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アクセスありがとうございます。このサイトでは宮本武蔵の書いた『五輪書』という本をもとに、武蔵の言葉をゆる~く現代語訳しています。今回は「まぎれる」という戦い方についてです。

現代語訳の全体のもくじはコチラからどうぞ。

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火の巻(19)

まぎれる

どうも。宮本武蔵です。

今回は「まぎれる」という戦い方をご紹介しますね。

簡単にいうとジグザグに攻めることです。

 

多人数の戦いでは…

敵勢の一部に攻めかかって

そこが崩れたと見たら方向転換し、

今度は別の部分に攻めかかるようにします。

 

攻めて、崩して、方向転換。

攻めて、崩して、方向転換。

これを繰り返してジグザグに攻めるんです。

 

1か所だけを攻め抜くのではなく

敵が逃げたならそれは放っておいて

また別の強そうなほうへ攻めかかります。

 

敵の呼吸に応じてタイミングをとらえて

ジグザグの動きをイメージします。

 

一歩も引かず、敵勢の中にジグザグにまぎれこんでいく気持ちが大切です。

これが「まぎれる」という戦い方です。

ご自分なりに理解を深めて、ぜひマスターしてくださいね。

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