五輪書の現代語訳その63

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ブログを読んでくださってどうもありがとうございます。このブログでは、宮本武蔵の五輪書をゆるく現代語訳しています。全体のもくじはこちらです。

aarii

火の巻(20)

プレッシャーを握りつぶす

宮本武蔵です。今回は「ひしぐ」という戦い方についてご説明しますね。

「ひしぐ」とは、押しつぶすということです。

 

たとえば、戦いのとき…

敵は弱い。

自分は強い。

そう考えて、敵を気持ちで押しつぶしてしまうんです。

 

プレッシャーに押しつぶされるのではなく、

逆にプレッシャーを手の中で握りつぶしてしまう、

そんなイメージです。

 

中途半端だとかえって良くありません。

 

「ひしぐ」ならとことん自信をもって、

つよく真っ直ぐいきたいですね。

 

ささいなこと、小さなことからでも、

「自分はやれる、すごいんだ」という自信を

持つようにしてみてはいかがでしょう。

このあたりの呼吸をぜひ研究してみて下さいね。

 

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