五輪書の現代語訳その71

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火の巻(28)

あとがき

 

以上が火の巻です。

思いついたことを、思いつくまま書きとめてみました。

 

こうして文字にするのもはじめてのことでしたので、前後関係がちょっと変だったり、多少いたらない部分もあったかも知れません。

とはいえ、わが流派を学ぼうとする皆様にとっては、よき道しるべになる内容だと思っています。

 

私は若い頃から武芸を志して、剣術も一通りマスターしてきました。

体のあり方、心のあり方も習得したつもりです。

 

ほかの流派も勉強しました。

しかしなんといいますか…

 

中には、口先だけ、小手先だけで見栄えをよくしている流派もあります。

そこには真実の心がないように感じます。

その小さなひずみは、やがて大きなひずみになります。

 

まっすぐに進んでこそ、目的は達成できます。

私たちは、本来の目的がなんであるかをいつも見失わないようにしたいものですね。

 

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