五輪書の現代語訳その6

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宮本武蔵の『五輪書』地の巻(2)の現代語訳です。

武士と大工さん

 

武士のリーダーと、大工のリーダーは似ています。

大工は家をたてるとき、木を使いますよね。

木の材質や形を考えて、ふさわしい場所にふさわしい材料をつかいます。

また大工のリーダーは、人を使うときに、大工ひとり一人の技量をみきわめて、それぞれにあった場所を担当させます。

 

武士もおなじです。

武士のリーダーも、大工のリーダーも、つぎのことが大切です。

・仕事がはやいこと。

・手際がいいこと。

・気をゆるめないこと。

・状況をみて何事も使いどころを知っていること。

・人の気持ちの上下をわかっていること。

・やる気を引き出すこと。

・出来ることと出来ないことをわきまえていること。

合戦で勝つためにも、こうしたことは重要です。

五輪書のゆる~い現代語訳もくじ

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