五輪書の現代語訳その11

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宮本武蔵の『五輪書』地の巻(7)です。宮本武蔵がさまざまな武具について説明しています。

道具にはそれぞれの良さがある

 

世の中にはいろいろな道具がありますよね。

道具にはそれぞれ強みがあります。

道具の強みを知っていれば、その時々でいろいろと活用できます。

 

脇差。

これは狭いところや、接近戦で役に立ちます。

 

太刀。

これはどんな場所でもだいたいイイ感じで使えます。

 

長刀。

これは、合戦がはじまって少し時間がたったあたりから、威力を発揮します。

 

弓。

これは平地での合戦に便利ですが、城を攻めるときや、敵との距離がありすぎるときはダメですね。

 

鉄砲。

城にこもっているときは、これ最強ですよ。平地で使うときも、合戦がはじまる前ならOKです。合戦がはじまってしまうと役に立ちません。

 

あとは、道具ではありませんが、馬ですね。

馬は、強くて、反応がよくて、クセのないものを選びましょう。

 

片寄った好みは、いけません。

過ぎたるは、及ばざるがごとしです。

 

他人のマネをしないで、自分にあったアイテムを選びましょう。

道具を愛しすぎたり、道具を毛嫌いするのも良くありません。

いろいろ工夫しましょうね。

 

五輪書のゆる~い現代語訳もくじ

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