五輪書の現代語訳その17

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宮本武蔵『五輪書』水の巻(3)のゆるい現代語訳です。有名な「観」と「見」のはなしが出てきます。

ものの見方のこと

 

ものの見方には、2種類あります。

「観」と「見」です。

 

「観」は、広い視野で大きくとらえる眼です。

「見」は、近いところを細部までとらえる眼です。

 

「観」の眼は強く。

「見」の眼は弱く。

 

遠いところを近く見て、

近いところを遠く見ます。

 

相手の動きを知ることは大切です。

でも、目を盗られてはいけません。

 

相手の動きを知りながら、

相手の動きにとらわれない。

これがものを見るコツです。

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