宮本武蔵の名言集11

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宮本武蔵の『五輪書』のゆるい現代語訳から、いくつかピックアップしてみました。いいな~と感じた、武蔵の言葉・考え方です。

 

「力んで道筋に反しないこと。あせらず自然に」

『五輪書』水の巻(7)の要旨をざっくりと現代語訳してみました。

 

「はじめの思惑と違ったことになっても、それに固執せず、つぎの可能性を探ればいいんです」

『五輪書』水の巻(18)の要旨をもとにした、ゆるい現代語訳です。「縁の当たり」について書かれている部分です。

 

「ものごとは、出っ張った部分が削られると、勢いが弱まります」

『五輪書』火の巻(16)より。原文は「角のめるに従い、すべてもみなめる心あり」です。

 

「心は揺らいでいいんです」

『五輪書』水の巻(1)の内容をもとにした、ゆるい現代語訳です。武蔵は「心を静かに揺るがせて、その揺るぎが、いつも揺るぎやまないように」と言っています。

緊張してはいけない、動じてはいけないと思うと、ますます緊張します。心は揺らいでいい。そう思うと、気持ちが楽になって、かえって平常心に近づけますね。

心がゆれ動くからこそ、いろいろなことが感じられる…。

動じない心より、揺らいで感受性のある心のほうが、きっと楽しいでしょうね。

aarii

今回は以上の4つです。宮本武蔵の思いをぼくなりに汲み取って、なるべくやわらかく、とらえやすく訳してみたつもりです。お読み頂いてありがとうございました。