五輪書の現代語訳その84

スポンサーリンク ここまで読んでくださってありがとうございます。『五輪書』の現代語訳。最後は、空の巻(2)です。 心は空(くう)なり   空(くう)は「道」です。 「道」は空(くう)です。   空(くう)には善があります。 悪はありません。   智恵があり、理(ことわり… つづきを読む五輪書の現代語訳その84

五輪書の現代語訳その83

『五輪書』の最終章は「空の巻」です。今回は、空の巻(1)の現代語訳です。 空(くう)とは   最後に、私の流派についてあらためてお話させていただきます。 私の流派は、二天一流(二刀一流)といいます。   この章のタイトルは「空の巻」です。 空(くう)とは、なにもないことです。 &… つづきを読む五輪書の現代語訳その83

五輪書の現代語訳その82

今回は「風の巻」の最後に載っている「あとがき」の現代語訳です。 風の巻(あとがき)   宮本武蔵です。 この風の巻では、9か条にわけて他流のことを書いてきました。 それぞれの流派の内容は、人のとらえ方や考え方によって変わってきますから、どの流派がどうだとか、実名を出すのは止めておきました。… つづきを読む五輪書の現代語訳その82

五輪書の現代語訳その81

いつもブログを読んでくださってありがとうございます。きょうは風の巻(9)です。 奥義などない   ほかの流派では、奥と表を区別することがあります。 奥とは、奥義・秘伝のこと。 表とは、初心者向けのワザ、ひろくオープンにされているワザのことです。   でも、実際に敵と戦うとき… 「… つづきを読む五輪書の現代語訳その81

五輪書の現代語訳その80

きょうは風の巻(8)の現代語訳です。 速さにこだわらない   速さにこだわる流派もあります。 それは間違いです。 速ければいいというものではありません。   そもそも「速い」とは、ものごとのタイミングが合っていないから「速い」といいます。 達人がすることは、タイミングが合っていま… つづきを読む五輪書の現代語訳その80