あーりーです。
五輪書「地の巻」では、武芸の道のおおまかな内容や、基本的なあり方が書かれています。
武芸の道を進むための「地ならし」ということで「地の巻」と名付けられました。
地の巻
五輪書の現代語訳その5
地の巻(1)…武芸の道ということ
五輪書の現代語訳その6
地の巻(2)…武士と大工さん
五輪書の現代語訳その7
地の巻(3)…武芸の道
五輪書の現代語訳その8
地の巻(4)…この本の構成について
五輪書の現代語訳その9
地の巻(5)…わが流派を二刀流という
五輪書の現代語訳その10
地の巻(6)…兵法の利を知ること
五輪書の現代語訳その11
地の巻(7)…それぞれの良さがある
五輪書の現代語訳その12
地の巻(8)…拍子のこと
五輪書の現代語訳その13
地の巻(後記)