五輪書の現代語訳その68

火の巻(25)

敵と味方

自分にとって
「敵」だと思うものさえ、

なんらかの意味で
「味方」となってくれます。

マイナスだと思う感情。
マイナスだと思う出来事。

それらを「敵」とするか「味方」とするかは
私たちの自由です。

五輪書のゆる~い現代語訳もくじ

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